患者さまのお悩み

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    湯、散、丸

     葛根湯、当帰芍薬散、八味丸などの漢方薬の方剤名の最後に「湯」とか「散」、「丸」などという字が付いていますが、意味があるのをご存知ですか?「湯」というのは生薬を水で煎じ、その煎じ液を漢方薬とするものです。「散」というのは […]

    2019.03.29

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    五臓六腑

     「これ、おいしいね、五臓六腑にしみわたるね」というときの「五臓六腑」は全身の臓器を示す東洋医学から来た言葉ですが、五臓とは何を指すか、六腑とは何を指すか知っていますか。  五臓は肝臓、心臓、肺、腎臓と4つ答えられる方も […]

    2019.02.27

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    インフルエンザに注意しましょう

     今年はインフルエンザが、かなり流行っています。かからないためには、どうすればよいでしょうか?と患者さんにしばしば聞かれますが、答えは簡単です。寝不足、過労などに気をつけ、睡眠時間と食事に注意をし、処方されている漢方薬を […]

    2019.01.30

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    (続)眠気を覚ます漢方薬

     前回に少し補足です。葛根湯はいくつもの製薬会社から販売されています。どれも同じかというと、葛根湯に使われる生薬の7種類は同じですが、使われている生薬の品質と、生薬の使用量が製薬会社によって違っています。目を覚ますのに重 […]

    2018.12.28

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    眠気を覚ます漢方薬

     受験シーズンなので、眠気覚ましの漢方薬について書きます。漢方薬で眠気を覚ます薬があるのかというと、本来の使われ方ではないのですが、あります。それは意外かもしれませんが、風邪薬で有名な葛根湯です。現代薬の風邪薬というのは […]

    2018.11.30

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    好転反応

     先日、漢方薬飲んで調子悪くなった患者さんに「調子が悪いのは好転反応でしょうか」と聞かれギョッとしました。私はこの「好転反応」という言葉は大嫌いなので、驚いてしまったのです。というのも、「好転反応」という言葉は、漢方薬を […]

    2018.10.31

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    (続)水逆

    前回の続きです。水逆の治療からいくつか学んだという話です。 「五苓散は生薬を煎じるよりも生薬を粉末にした方が効果が高い」と明治時代の漢方の大家、浅田宗伯が本に書いてますが、そのとおりだと知りました。前回の話には書いていま […]

    2018.09.29

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    水逆

     「水逆」(すいぎゃく)という言葉知っていますか?漢方の用語で「のどが渇くので水を飲むが、気持ち悪くなってすぐ吐いてしまう」という状態をいいます。子供の急性胃炎のときなどにみられることがあります。  漢方治療を覚え始めた […]

    2018.08.31

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    水ではなく、お湯を飲みましょう

     異常に暑い日が続いています。私は水分を控えましょうといつも言っていますが、これだけ暑いと現実に即していない気がしています。無理に水分摂取を我慢されて、脱水でも起こされると困るので、ある程度は水分をとっても良いと思います […]

    2018.07.31

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    「腎臓」が悪い?

    「腎臓が悪いといわれました」といって来院するかたがときどきいます。同じように「肝臓が悪い」といわれたという人もいます。こういう場合、検査しても腎臓も肝臓も異常ないことがほとんどです。なぜ異常ないかというと、鍼灸師や薬剤師 […]

    2018.06.30

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